税金の豆知識
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当サイトを監修する専門家
公認会計士・税理士:濱田隆祐(はまだりゅうすけ)
はまだ税理士法人の代表税理士
近畿税理士会 神戸支部:登録番号121899
日本公認会計士協会 兵庫会:登録番号17074
兵庫県行政書士会:登録番号19300373
1973年生まれ、大阪府豊中市出身
あずさ監査法人出身
クレアビズコンサルティング株式会社:代表取締役
YouTubeチャンネル:はまだ税理士法人のちょっとお得な税金の豆知識
相続専門サイト:御影みらい相続センター
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法人税
Q159【従業員団体】従業員親睦会の損益・会社拠出資金にかかる法人税・消費税上の税務処理/会社負担分は福利厚生費?
従業員の親睦や福利厚生などを目的として、「従業員団体・親睦会」が作られる場合があります。 例えば、A社共済会や、A社同好会、A社互助会などの名称で...
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所得税消費税
Q158【みなし譲渡とは?】個人事業主廃業時に想定外の消費税課税? みなし譲渡・自家消費の規定
先日、日経新聞で「廃業時の消費税4割課税漏れか」「個人事業主をサンプル調査」、「検査院、国税に改善要請」という記事が出ていました。 以前、個人...
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所得税法人税
Q157【経費の範囲】固定資産購入時の取得価額に含める付随費用の範囲は?含めなくてよいものは?税金や仲介手数料の取扱い
例えば、建物を取得した際は、不動産取得税や仲介手数料など、本体代金以外にもさまざまな支払が発生します。 これらの支払は・・どういった会計処理をする...
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所得税法人税
Q156【個別貸倒引当金】貸倒損失との関係は?一括評価金銭債権との違い/要件・50%損金計上できる場合は?
貸倒引当金とは、売掛先等の債権につき、将来の回収不能に備えて、前もって計上しておく費用項目です。 税務上の「貸倒引当金」には、大きく2種類あり、①...
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源泉所得税
Q155【手取り増加】源泉所得税が安くなる「源泉控除対象配偶者」「源泉控除対象親族」の数え方は?/年末調整で還付されるケース/令和7年改正
給与にかかる所得税は、原則として、毎月もらう給与から、あらかじめ「源泉徴収」されています。 こういった給与から天引きされる「源泉所得税」は、どのように...
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所得税法人税
Q154【自宅兼事務所】住宅ローン控除は事業利用割合に注意!/持ち家と賃貸それぞれ解説
個人事業主の方が、自宅の一部を、「事業用」として利用する場合もありますね。 この場合、賃料や水道光熱費等のうち、事業利用部分については「経費」計上...
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源泉所得税
Q153【賞与】ボーナスの手取り計算方法 引かれるのは社会保険料・雇用保険料・源泉所得税の3つ/具体例でわかりやすく説明
ボーナス(賞与)をもらう場合、額面額から社会保険や所得税が天引きされます。 手取り額は、概ね額面の75%~85%のレンジに収まることが多いですが、賞与...
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消費税
Q152 軽減税率Q&A(個別事例)条文一覧
前回、「消費税軽減税率」の総括的なお話をしましたが、 今回は個別論点として、公表されている「消費税軽減税率制度に関するQ&A」のうち「飲食に限定」...
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消費税
Q151 消費税軽減税率の対象となる「飲食料品」の範囲
2019年10月から、消費税の軽減税率が導入されますね。 今回の消費税増税は、ほとんどの品目が10%に引き上げられる一方、低所得者への経済的な...
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消費税
Q150【簡易課税】2種類以上の事業を営む場合の「みなし仕入率」の計算方法は2パターン。具体例で簡単に解説!
消費税納税額の計算方法には、①原則課税と②簡易課税という2種類の計算方法があります。 簡易課税については、基準期間(2年前)における課税売上高が、...
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公認会計士・税理士:濱田隆祐(はまだりゅうすけ)
はまだ税理士法人の代表税理士
近畿税理士会 神戸支部:登録番号121899
日本公認会計士協会 兵庫会:登録番号17074
兵庫県行政書士会:登録番号19300373
1973年生まれ、大阪府豊中市出身
あずさ監査法人出身
クレアビズコンサルティング株式会社:代表取締役
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